毎月いろんなアーティストのおすすめの1曲を
私の好みでピックアップしてご紹介していきます。

《GLENN JONES   “We've Only Just Begun”》
80年代の名シンガーであり、玄人には評価が高い。14才でモジュレーションズというゴスペル・グループを結成(マービンの“God Is Love”をカバー)。後にソロになり脚光を浴びる。このスロウ・バラードは最大のヒット曲で、彼の上手さを生かしたヴォーカルが堪能できる。奥方(ジェノビア・ジェッター)共々凄すぎます。ブラボー!


《WINANS   “Love Has No Color”》
コンテンポラリー・ゴスペル界からデビューした彼等は、常に新しいものを追求。それがクインシーの目に留まり、彼のレーベルから出てメジャーとなる。彼等の後を追うように、次々とゴスペル・グループが出現。切磋琢磨してきている。これは、ブラコンとゴスペルがスムースに融合した傑作。聴かせどころを心得たスロウ・バラードである。


《MIDNIGHT STAR   “One Life To Live”》
ソーラー・レーベルで有名なファンク・バンドのブラコン路線。エレクトロ・サウンドを取り入れたスタイルは彼等の十八番。あのバーケイズもマネした曲があるね。それは、それでいい!先ずは、このスロウ・バラードを聴いてくれ。この何とも言えぬ歌心とサウンドは時代をものともしない風格がある。最後まで踏ん張ったバンドだった。