毎月いろんなアーティストのおすすめの1曲を
私の好みでピックアップしてご紹介していきます。

《NORMAN CONNORS   “Stella”》
ジャズ・ドラマーでもある彼はプロデュース業もこなし、70年代後半にはヴォーカルも入れたメロウ・フュージョンを作りあげ、人気を博した。ヴォーカリストも発掘し、自身のアルバムに起用、メジャーに押し上げた。ソウルとジャズを融合したサウンドはアーバンな世界を切り開いた。この曲はコーラス入りのインストだが、何とも素敵で、オシャレな作品となった。


《DOUBLE EXPOSURE  “Ten Percent”》
このグループのリード・ヴォーカルは、実にソウルフルな声で聞かせてくれる。長いイントロからわくわくさせるこのダンス・ナンバーは、世界初の12インチ・シングルとなった。フィリーの傑作ダンサーといっていいだろう。ダンスファンなら黙って聴いてられないでしょう。何だかんだ、グダグダの世の中、たまには踊り狂って、何もかもぶっ飛ばせ!


《G Q   “I Love(The Skin You're In)”》
“Disco Night”のヒットでお馴染みのグループ。彼らの演奏スタイルは、メロディーがよく、軽いノリのファンクが特徴。この時期ブームとなった、俗にいう80年前後のアーバン・ファンクと言われるものだ。いまだに、こういうサウンドを好きな人が多いですね。このナンバーは、私の好きなミディアム・グルーヴでカッコイイのですよ。タバレスも歌ってます。