毎月いろんなアーティストのおすすめの1曲を
私の好みでピックアップしてご紹介していきます。

《WILLIE HUTCH   “Easy Does It”》
ライター、プロデューサーで名を売った彼はジャクソン 5の“I'll Be There”のソング・ライトにも名を連ねている。また『フォクシー・ブラウン』の映画音楽も手掛けている。器用貧乏なアーティストで突出したコレはないが、この曲のようなメロウ・グルーヴが私の心をくすぐってくれる。


《BODY   “Love Has To Be”》
この3人組の女性グループは歌とコーラスがしっかりしていて、なかなかの実力者だ。アイズリーのナンバーをアンジェラのプロデュースのもと、チャートの上位に載せている。そして、メンバーのひとりがソング・ライトに参加しているこのスロウ・バラードの抑制されたヴォーカルがなぜか胸を高鳴らせてくれる。


《AL HUDSON & SOUL PARTNERS “Cherish”》
後にワン・ウェイと改名し、ますます活躍していくグループ。年代とともにサウンドが洗練されていく。この曲(クール&ザ・ギャングとは同名異曲)はE.W & F、アニタ・ベーカー等に曲を提供しているギャリー・グレンのアレンジ。さすがにシャレたスロウ・バラードのお手本のよう。デルズのバージョンもイケるよ。