毎月いろんなアーティストのおすすめの1曲を
私の好みでピックアップしてご紹介していきます。

《DIONNE WARWICK   “Friends Can Be Lovers”》
バート・バカラックの作品を歌い、次々とヒットさせ、ソウル〜ポップスと幾多の分野で活躍した彼女は、ホイットニー・ヒューストンの従姉妹であるのは誰もが知るところ。この曲は、レーベルメイトのリサ・スタンフィードの作品ではあるが、自身の歌声で全てディオンヌカラーで染め上げられている。どんなプロデューサーとでも抜群の相性を見せる彼女はさすがの一言。グーッ!!


《JONESES     “Who Loves You”》
“Baby”という素晴らしいスイートナンバー。または、フリーソウルでも取り上げられた“Movin On”でおなじみのヴォーカルグループ。しかし、このフィラデルフィア産の作品は、フィリーサウンド好きには文句なく一撃でノックアウト間違いなしのダンスナンバー。初めて聴いた時の刺激は、今も変わらず魅力的に輝いています。エンドレスでどうぞ!


《OHIO PLAYERS   “Sweet Sticky Thing”》
ファンクバンドとして根強い人気をもつ彼等は、ファンク〜バラード〜フュージョンとこなし、80年代のファンクにも影響を与えている。この時代以降のバンドはフュージョン系とも繋がり、サウンド的にハイセンスで気持ちがいい。この曲は、その原点ともいうべきスタイルで、ファルセットを中心にメロウでグルーヴィーな世界を作りだしている。永遠の名曲です!