毎月いろんなアーティストのおすすめの1曲を
私の好みでピックアップしてご紹介していきます。

《GWEN GUTHRIE   “Just For You”》
さまざまなセッション経験をベースにロバータフラック等、他のミュージシャンにも曲を提供しルーサー的センスで地位を築いてきた。歌も素晴らしく少しハスキーがかった声はいい味を出しコーラスとしても引く手数多だったが1999年ガンの為この世を去っている。この名バラードは一度聴いただけでも皆を魅了させてくれるだけの優しさを感じ取ってほしい。そして、彼女の歌声を胸に刻み込んでくれ!


《FOUR TOPS   “When She Was My Girl”》
モータウンでテンプテーションズやミラクルズと並ぶ人気を持ったグループ。レーベルを移して復活を世間に認識させたアルバムである。15年振りのR&BチャートNo1を取ったこの曲は良き時代の懐かしさを感じさせ私達の心を和ませてくれた。声も衰えず聴いたときはまだまだイケル!とほっとしたものでした。バックのドラムは以外にもTOTOのジェフポーカロ、ベースは人気者ネーサンイースト。Smooth Jazzではお馴染みフォープレイのベーシストです。もちろんサウンドはタイト。


《NEW BIRTH   “Wild Flower”》
この手のバンドでもいいバラードは数あれど、このナンバーはトップクラスに入るのは間違いないでしょう。オリジナルはデビッドフォスター率いるスカイラーク。いろんなカバーバージョンがあるが、このグループがピカ一です。そして、これを名曲にしてしまったヴォーカルのレズリーウィルソンは後にジェフリーオズボーンが脱退した後L.T.Dの二代目ヴォーカリストとなり“Kickin Back”と言うダンスヒットを出しました。このバラードは上田正樹の“悲しい色やねん”の元ネタでーす。