毎月いろんなアーティストのおすすめの1曲を
私の好みでピックアップしてご紹介していきます。

《FINIS HENDERSON   “Skip To My Lou”》
コメディアンでもある彼がEW & Fのアルマッケイの手により最高のアルバムが完成した。AOR系の路線で本国より日本で人気があった。ToTo、EW & F、ルーファス etcがバックアップしたサウンドプロダクションは全く手抜きのない素晴らしい作品となり、捨て曲ナシ!シングルヒットのこの曲は当時の洋楽ファンなら皆耳にしているハズ。もちろんクレジットを見ているだけでも溜め息モノです。モータウンからAORへの刺客です。


《SOFTONES   “Hey There Lonely Girl”》
もともとエディーホーールマンのヒットで有名なカバー曲だがなんといっても爽やかでドラマチックな路線が好きな方はこちらでしょう。日本武道館でのコンサートの時はラストで途中からマイクを使わずに歌ったファルセットは会場内に響き渡り、皆を感動させたものでした。あの時の隠し録りしたカセットテープは何処へ…?グラスハウスというグループのカバーもGoodです。


《NITEFLYTE   “You Are”》
この曲はスマップの“がんばりましょう”ネタで有名ですね。フリーソウルブームで大当たりしたこのナンバーは楽曲がよくできており、AOR系でも大人気でした。さすが、この当時は演奏やアレンジがぐんとオシャレに仕上がっていて、アーバンファンクが流行った時でもあります。山下達郎さんもこのアルバムにはお世話になったみたいですね。ネタありありですもの。