毎月いろんなアーティストのおすすめの1曲を
私の好みでピックアップしてご紹介していきます。

《SADE   “Smooth Operator”》
ジャズやソウルを愛し、独自のスタイルでヒットさせた彼女の代名詞。まったりした声にセンスのいいサウンドが心地よく、日本でもお馴染みの曲だ。彼女のアルバムを全て流しっぱなしで聴いても実にいい。そしてライブでは派手さはないものの、観るものをどんどん引きずり込んでいく魅力があります。そんなシャーデーはナイジェリア生まれのイギリス育ちなだけにエキゾチックな雰囲気と洗練されたサウンドはまさにアートです。


《DELEGATION   “Heartache No 9”》
UKの実力派コーラスグループで70年代から活躍してますが、日本でのレアグルーブ人気で一躍知られる存在となりました。これを聴いてすぐに思いつくのは『シックサウンド』ですね。小気味いいギターにブラスセクションが絡み、最高にカッコイイです。その手のサウンドが好きならマチガイナーイ!!いかにもアメリカ向けに発射したスタイルで当時のオイシイ部分を根こそぎ取り放題、歌い放題!見たかこのイギリスの底力!!


《HEAT WAVE   “Send Out For Sunshine”》
白人黒人混合のイギリスのファンクバンド、後にクインシージョーンズの右腕となる白人ソングライターであるロッドテンパートが在籍したいたのは有名です。彼はマイケルジャクソン、ジョージベンソン等にヒット曲をもたらし、またジャズ界ではボブジェームス、ハービーハンコックもプロデュースする程の才能の持ち主です。売れるための曲作りやアレンジの妙を今の世代は勘違いしてますよ。ヒット曲の“Boogie Nights”のイントロのセンス、“Groove Line”のイカした台詞、どうよ!!でもあたしゃこの曲を薦める。聴け!!