毎月いろんなアーティストのおすすめの1曲を
私の好みでピックアップしてご紹介していきます。

《JAMES BROWN   “Think”》
1962.10.24. アポロシアターでのライブだが、まだファンクする前の時代の頃、女性ファンの歓声が当時からの人気を決定づけている。この曲はスタジオと違いもの凄いスピードであおってきて、ブラスセクションが必死に食い下がってきているという何とも戦いの好きなJ.Bの緊迫感あふれる歌と演奏である。まだ熟成していないが、ファンク臭がフワーッと南部臭と共に感じる。


《HAROLD MELVIN & THE BLUE NOTES        
     “You Know How To Make Feel So Good”》
フィラデルフィアを代表するコーラスグループ。“二人の絆(If You Don't Know Me By Now)”の永遠のヒット曲で最高のバラードをもっています。ここではシャロンペイジがゲストで参加したメロウなメロウな一曲です。続けてウィリアムデボーンの“Be Thankful For What You Got”に突入したら言うことなし!フィリーサウンドはやはり気持ちいい〜!


《BAR - KAYS   “Anticipation”》
オーティスレディングのバックバンドとなり、徐々にスタックス社のハウスバンド的存在に。しかし公演地に向かう途中、飛行機が墜落。オーティスとメンバー4人が死亡。別行動の2人だけが助かり、再結成することになる。旬の音を取り入れるのが上手く、息が長く続いた。これはすばらしい曲で、バーケイズのバラードでは1番でしょう。何度も何度も繰り返し聴いてください。味わいがどんどん拡がってゆきます。