毎月いろんなアーティストのおすすめの1曲を
私の好みでピックアップしてご紹介していきます。

《RANDY CRAWFORD“Rio De Janeiro Blue”》
クルセイダーズのヒット曲“Street Life”でヴォーカルを披露し名を知らしめた彼女は、ソウルというよりジャズ/フュージョン系のシンガーという扱われ方だが、80年代以降の黒人シンガーへの影響は多い。このブルージーなボサノバは、この時期なんとも心地よく心を癒してくれる。


《9.9“Feel The Fire”》
リチャード・ディンプルに育てられたガールズ・グループ。バック・コーラス出身だけあり実力は申し分ない。アルバム中、二曲のカバーがあり、どちらも素晴らしい出来。そのひとつが、ピーボ・ブライソン作のこのスロウ・ナンバーだ。この美しいバラードをディンプルも加わり丁寧に歌い上げている。


《RICK JAMES & STONE CITY BAND“Fool On The Street”》
モータウンの常識を壊して、ファンクを強くアピールし、彼なりの常識を推し進めた二作目。これは、彼にしては少し意外な曲だが、なかなか小気味よいリズム・ナンバーだ。こういうスタイルもやるという事を知っておくべき。才能あるミュージシャンなのだ。でも、これって山達?と感じたのは私だけか?